大分市議会 2021-12-07 令和 3年第4回定例会(第3号12月 7日)
例えば盲導犬や介助犬などの訓練中の犬もおり、不意に触ることで集中力が下がり、訓練やトレーニングに支障を来す場合もあるのです。人だけではなく、ほかの犬にも近づけない犬もいます。 そこで、おおいた動物愛護センターを中心に、本市も、愛護センターですから、県と連携し、このイエロードッグプロジェクトを広める取組をしてはいかがでしょうか。見解を求めます。 ○議長(藤田敬治) 斉藤福祉保健部長。
例えば盲導犬や介助犬などの訓練中の犬もおり、不意に触ることで集中力が下がり、訓練やトレーニングに支障を来す場合もあるのです。人だけではなく、ほかの犬にも近づけない犬もいます。 そこで、おおいた動物愛護センターを中心に、本市も、愛護センターですから、県と連携し、このイエロードッグプロジェクトを広める取組をしてはいかがでしょうか。見解を求めます。 ○議長(藤田敬治) 斉藤福祉保健部長。
券売機が高過ぎて、車椅子では切符が変えない、盲導犬とホームを歩くと、ホームの幅が狭くて危険を感じる、駅員さんがいれば、忘れ物にもすぐ気がついてくれた、予約の電話をしても、なかなか聞き取ってもらえない、豊肥線はステップが高い、ディーゼルはスロープも坂でとても怖い、などなど、既に多くの障害者、学生、高齢者が不便さを感じ、利用者に危険が及んでいることも明確です。
券売機が高過ぎて、車椅子では切符が変えない、盲導犬とホームを歩くと、ホームの幅が狭くて危険を感じる、駅員さんがいれば、忘れ物にもすぐ気がついてくれた、予約の電話をしても、なかなか聞き取ってもらえない、豊肥線はステップが高い、ディーゼルはスロープも坂でとても怖い、などなど、既に多くの障害者、学生、高齢者が不便さを感じ、利用者に危険が及んでいることも明確です。
ただ、盲導犬とかそういった場合については、また別途その状況で判断をするということになっています。以上でございます。 ○議長(藤野英司) 松葉議員。 ◆8番(松葉民雄) 普段、そういうペットに対するしつけ等も大事なことでありますので、ぜひ喚起を促すような、災害は起きないのが一番いいわけですけれども、もしもということをやはり前提に、さまざまな取り組みをしていくことが大事であろうと思います。
センターは、災害時の被災動物の避難救護活動の拠点として、ペット同行避難者を受け入れることを考えておりますが、盲導犬などの補助犬を使用されている方は、指定避難所に避難することを基本とした上で、被災状況によっては避難生活が長期にわたることなども考えられますことから、センターにおいて、ペット同行避難者より優先をして受け入れをするものでございます。具体的な事項につきましては、今後検討してまいります。
センターは、災害時の被災動物の避難救護活動の拠点として、ペット同行避難者を受け入れることを考えておりますが、盲導犬などの補助犬を使用されている方は、指定避難所に避難することを基本とした上で、被災状況によっては避難生活が長期にわたることなども考えられますことから、センターにおいて、ペット同行避難者より優先をして受け入れをするものでございます。具体的な事項につきましては、今後検討してまいります。
竹田市内では、なかなかお見かけすることはないんですけども、私、大分市の方に盲導犬を連れている知り合いの方がおりまして、昨今の新聞で読んだんですが、盲導犬に対する、なかなか接する機会って、普段、皆さん、ないと思うんですが、ペット同伴というような感覚をまだ未だにお持ちの方がいて、飲食店での入場を断られることが多々あるそうです。
次に、報告第30号 専決処分報告について(和解及び損害賠償の額の決定)ですが、これは全盲である当事者が盲導犬と散歩中市道上の段差につまずき、付近の擁壁にぶつかりけがをしたことに伴い、市道管理者と和解及び損害賠償額の決定をしたことについて、専決処分したので報告するものであります。以上です。よろしくお願いいたします。 ○議長(草野修一) 以上で、本日の日程は全部終了いたしました。
また、市民サービスのさらなる向上を図るため、大分駅府内中央口広場に授乳やおむつがえのスペースのほか、市設置の公共トイレでは初めて盲導犬用トイレを併設した屋外トイレを新設いたしました。
また、市民サービスのさらなる向上を図るため、大分駅府内中央口広場に授乳やおむつがえのスペースのほか、市設置の公共トイレでは初めて盲導犬用トイレを併設した屋外トイレを新設いたしました。
新設するトイレには、男女トイレや多目的トイレのほか、授乳やおむつをかえることができるスペース、盲導犬用トイレを併設することとし、設計コンペを行いました。 この結果、最優秀作品には、東九州設計工務株式会社に所属する仲摩和雄さん、下村正樹さんの作品が選ばれました。 3ページをごらんください。
新設するトイレの特徴といたしましては、男女のトイレや多目的トイレのほか、授乳やおむつをかえることのできるスペース、大分市が設置する公衆トイレでは初となる盲導犬用トイレを併設いたします。 トイレの設計については、設計コンペティションにて決定いたしました。
新設するトイレには、男女トイレや多目的トイレのほか、授乳やおむつをかえることができるスペース、盲導犬用トイレを併設することとし、設計コンペを行いました。 この結果、最優秀作品には、東九州設計工務株式会社に所属する仲摩和雄さん、下村正樹さんの作品が選ばれました。 3ページをごらんください。
新設するトイレの特徴といたしましては、男女のトイレや多目的トイレのほか、授乳やおむつをかえることのできるスペース、大分市が設置する公衆トイレでは初となる盲導犬用トイレを併設いたします。 トイレの設計については、設計コンペティションにて決定いたしました。
新設するトイレの特徴といたしましては、男女のトイレや多目的トイレのほか、授乳やおむつをかえることができるスペース、大分市が設置する公衆トイレでは初となる盲導犬用トイレを併設します。 トイレの設計についてでございますが、設計コンペにて決定いたしました。コンペのこれまでの選定経過でありますが、平成28年1月5日から募集要項を配布し、2月1日から2カ月間の募集期間に25の作品の応募がありました。
新設するトイレの特徴といたしましては、男女のトイレや多目的トイレのほか、授乳やおむつをかえることができるスペース、大分市が設置する公衆トイレでは初となる盲導犬用トイレを併設します。 トイレの設計についてでございますが、設計コンペにて決定いたしました。コンペのこれまでの選定経過でありますが、平成28年1月5日から募集要項を配布し、2月1日から2カ月間の募集期間に25の作品の応募がありました。
また、盲導犬等、ペットではなくその役割を持った動物たちもいるかと思いますので、そこの部分も含めて検討をいただきたい。 また、回答はよろしいのですが、今回、小学校体育館が避難場所となっております。公民館等というよりは個室というふうに考えると、学校もその対象になる可能性があるかな。
まず、一つ目の不当な差別的取扱いの禁止でございますが、見えない、聞こえない、歩けないといった機能障がいを理由にして区別、排除、制限をすること、また、車椅子や補装具、盲導犬や介助者など、障がいに関連することを理由にして区別、排除、制限をすることでございます。例えば、盲導犬を連れた人が、動物は店に入れることができません、とレストランの入店を拒否された場合などです。
次に、障害者福祉にかかわる問題について、まず盲導犬同伴の関係についてお尋ねします。 5月29日付の北海道新聞の報道によりますと、室蘭市内で予定されていた北海道内の視覚障害者の卓球交流会が、盲導犬同伴で宿泊できるホテルが見つからないとして中止されたそうです。
次に、障害者福祉にかかわる問題について、まず盲導犬同伴の関係についてお尋ねします。 5月29日付の北海道新聞の報道によりますと、室蘭市内で予定されていた北海道内の視覚障害者の卓球交流会が、盲導犬同伴で宿泊できるホテルが見つからないとして中止されたそうです。